内職といえないかも:SOHO

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現代の内職である在宅ワークや在宅アルバイトに関連するキーワードとして、
SOHOという言葉があります。

パソコンを使う仕事の中にはパソコンを使って自宅でも出来るような仕事がたくさんあります。
もちろんそれをこなすためのスキルが必要なのは言うまでもありませんが、スキルの高い人であれば在宅でも外に働きに行くよりも稼ぐことも可能で、そんなワーキングスタイルのことをSOHOと言います。

SOHOは「ソーホー」と読みます。Small Office Home Officeの頭文字を取ったもので、ニューヨークにある芸術家の街に同名の地区があるので、それをもじって名付けられたのだと思います。

在宅アルバイトとなると比較的誰でも出来る仕事というレベルのものが多いですが、SOHOとなるとそうではなくなります。DTP、CAD、Web、システム開発など、どれも専門的な知識やスキルを必要とするものばかりです。これを報酬の高い順に並べるとシステム開発、Web、DTP、CADとなるでしょうか。報酬が高い順ということは、つまり仕事のレベルが高い順ということです。

システム開発というのはプログラミング言語を使ってソフトやシステムを開発する仕事です。SE(システムエンジニア)やPG(プログラマー)の仕事に該当します。難易度によってまちまちなので一概には言えませんが、案件によっては50万円を超えるようなものもあり、高収入が魅力です。
Webはいわゆるホームページ制作です。ホームページはWebと呼ばれたりサイトと呼ばれたりと様々ですが、SOHO市場ではWeb制作と呼ばれることが多いようです。Web制作に必要なスキルはHTMLやCSS、JavaScriptなどのホームページ記述言語の知識や、FLASHのようなムービー制作ソフトの知識、そして画像の編集技術...と言ったところでしょうか。前述のシステム開発と並んで需要の多いお仕事です。

次にDTP。DTPとはDesk Top Publishingの略で、チラシや書籍など印刷物の紙面を編集して版下と呼ばれる印刷前の原稿を作成する仕事です。これもパソコンと必要なフォントなどが揃っていれば内職として仕事をすること可能です。筆者が知っている限りではかつて印刷会社などに勤務していた女性が、結婚や出産を機に退職し、自宅で引き続き仕事を請けている、という方が多いようです。

最後にCAD。CADとはComputer Aided Designの略で、コンピューターを使って製図を行う仕事です。設計事務所や機械メーカー、アパレルメーカーなどで広く使われているので、その下請けとして仕事をすることが可能です。DTPと並んで1枚作成していくら、という単位で報酬が計算されます。システムやWebなどに比べると仕事の数は少ないですが、今後在宅化が進むと仕事の量も増えることが予想されます。

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このページは、isubが2008年1月23日 07:43に書いたブログ記事です。

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